NEWS / RELEASE

企業のつながりと業況を、
一画面でたどる。

企業・財務分析プラットフォーム「INSIGHT NOTE」は、取引関係・資本関係・役員を通じた企業のつながりを可視化する「企業ネットワーク」機能を公開しました。仕入先・販売先から株主・役員まで可視化し、つながりをたどりながら企業や業界の業績動向を確認できます。

BACKGROUND

「周囲」を知ることは、
企業を理解する近道になる。

「この企業の仕入先はどこか」「取引先の業績は伸びているか」「取引先が属する業界は、どのような状況か」。企業を理解するには、その企業単体の財務情報に加え、周囲の企業や業界との関係を把握することが重要です。一方、取引先や株主、役員の情報を調べ、それぞれの業績と照らし合わせるには、複数の資料や画面を行き来する必要がありました。INSIGHT NOTEでは、こうした情報をつなげて確認できるよう、企業ネットワーク機能を開発しました。

企業ネットワーク機能の画面。トヨタ自動車を起点に、仕入先・株主・出資先などの企業がネットワーク上に表示され、選択した株式会社デンソーの企業情報や企業評価、業績推移が画面右側に表示されている。

企業ネットワーク画面。起点企業とのつながりをたどりながら、選択した企業の業況をその場で確認できる。

WHAT'S NEW

01

取引・資本・役員のつながりを横断して確認

仕入先・販売先などの取引関係、株主・出資先・親子会社などの資本関係、役員を通じたつながりをネットワーク上に表示します。関係の種類に応じた強調表示により、知りたいつながりに注目して探索できます。

02

気になる企業の業況を、その場で確認

ネットワーク上の企業を選択すると、画面右側に企業概要、企業評価、売上高・営業利益の推移、直近四半期の業績などを表示します。関係先を見つけた後、その企業がどのような事業を行い、足元でどのような状況にあるかを確認できます。

03

個社から業界全体へ、視点を広げて分析

業界パネルでは、業界の説明やマクロ評価、業績動向、所属企業の一覧などを確認できます。個別企業の分析に加え、関連する業界の状況を俯瞰する用途にも活用できます。

04

つながりをたどって、調べる対象を広げる

起点企業と直接つながる企業だけでなく、その先につながる企業へと探索を広げられます。企業名の検索だけでは見つけにくかった関連企業を知り、新たな分析対象を見つけるきっかけを提供します。

USE CASES

想定する活用シーン

01

投資先候補の仕入先・販売先を調べ、関連企業の業績を確認する

02

取引先が属する業界の動向を把握する

03

株主や出資先、グループ会社をたどり、資本関係を整理する

04

役員の兼任などを通じた企業同士のつながりを確認する

NEXT

今後の展望

INSIGHT NOTEは今後も、企業のつながりと財務・業績情報を組み合わせ、企業を多面的に理解できる分析環境の充実を進めてまいります。